3sheepという作品の続編のようなつもりで2019年に上演した作品を再演します。

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演劇という、なかなか数値化できない人々の営みについて、

高校生らしさ、という人権の問題について、

駆け引きという、人間の滑稽さについて、

なかなかうまくできた作品だと思います。

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​その続き（今年上演予定）のためにも、ぜひご観劇ください。

​​（作・演出　山田裕幸）